2018/12/14 金曜日

世界のクリスマス展


本格的な寒さがやってまいりましたが、皆様はお元気にお過ごしでしょうか。

先日 姫路市にある「日本玩具博物館」で催されている
【世界のクリスマス展】に行ってきました。

世界約60ヶ国からクリスマスの飾りや人形、
おもちゃを集めた特別展で恒例の人気企画。
今回で33回目だそうです。

学芸員の方が展示品を取り出しながら案内してくださいました。
世界一有名といわれるドイツのクリスマス。
くるみ割り人形や細工の美しいキャンドルスタンド、
煙だし人形を実際に動かして見せていただきました。

厳しい冬を乗り越え、新しい年の豊作への願いや祈りが込められた、
本場ヨーロッパの伝統的なクリスマスのお祝いは、麦藁や木の実を
細工したリース、小麦パンでつくったオーナメントなどで飾られ、
手作りの温かみを感じました。


独特の世界観をかもし出し、印象に残っているのは
「中南アメリカ」と「中東・アフリカ」のクリスマス。



ヨーロッパが支配していた時代に伝えられたキリスト教と
土着信仰が融合したなんともいえない世界観。。。
南ヨーロッパの影響を受けてキリスト降誕人形が
よく飾られるそうです。鮮やかな色彩がその国独特ですね。


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アフリカにもカトリックの普及とともに
キリスト降誕人形が広まり、
その土地の伝統工芸をベースに
独自の変化をとげているようです。

マリア、ヨゼフ、誕生したイエス達が
その土地の人々の表情に似せて
つくられているのも面白いですね。



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世界各地のクリスマスの装飾は見るだけで楽しく、
またその国や地域の暮らしによりクリスマスの祝い方や
過ごし方のちがいが分かり、とっても興味深かったです。

皆様も素敵なクリスマスをおすごしください♪



                           大阪梅田店 加藤

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