2010/4/2 金曜日

桜の開花宣言

先週から桜が咲き始め、
今週は桜満開の美しい景色が
あちこちでみられるようになりましたね!

日本人にとって「桜」の開花宣言は
当たり前のニュースになっていますが、
外国の方からみると不思議なことのようです。

「なんで、桜が咲いたことをニュースで宣言するの?」

と思うことがあるそうで(笑)。
確かにそう言われるとそうなのですが^^;

色々調べてみると
桜を見たときに感じる高揚感は
日本人のDNAレベルで感じている気がします。
「桜」は日本の歴史の中で、
きってもきれないものなのですね。

もともと桜は、日本人にとって神聖な花であり
古来、桜は「さ=田の神」「くら=神の宿る場所」で、
稲の神の宿る木とされていたそうです。

また、桜の語源は「咲く」からきたというものもあり、
「花」といえば「桜」と言う程、「さくら」は特別な花だったとか。

そして、桜といえば「お花見」ですが
もともと「お花見」は貴族や武家の風習でした。

その後もさまざまな歴史の中で桜は愛でられていくのですが
中でも徳川家の8代将軍吉宗は「長保寺」の桜を見て育ち
このお寺の桜をしのんで、江戸のあちらこちらに桜の木を植えさせたそうで、
現在の花見の風習は、その吉宗が隅田川堤(向島)や飛鳥山(王子)、
御殿山(品川)などの桜の名所に花見客用の飲食店まで造らせ、
花見を奨励したのが始まりなんだとか。

そんな歴史を感じながら、
美しい桜を愛でるのもいいかもしれませんね。

                        ネットオフィス 山中

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