2010/4/13 火曜日

原谷苑(はらだにえん)

お花見シーズン真っ盛りの4月4日。
桜の名所を訪ねて、京都まで足を伸ばしてきました。

~お客様との会話~
「江田さん、お花見は行くの?」
「そうですね。姫路城に行こうかなと思っています。」
「いいとこあるのよ~」
「どこですか?!」
「京都なんやけどね。私は何回か行ったんやけど、ここがまた桜が満開になると、
桜の木のトンネルが出来てね。
旅行会社がバスツアー組む位やから、見ごたえあるよ~。行っておいで~。」


お客様から頂いたパンフレットを握り締め、京都駅に降り立ちました。
ずっと天気がすぐれなかったので、久しぶりの晴天にウキウキしながら、
「さあ!行くぞ~」
地図を見ると、JR京都駅から地下鉄に乗り換え「北大路駅」下車徒歩10分。

ラッキー!徒歩で行けるのか。近いな~と思いながら、金閣寺方面へ向かって
歩くこと10分。歩いても歩いても、金閣寺も、それらしきものも全く現れない・・・。

途中コンビ二で休憩を入れ、もう一度地図を見直すと
「北大路駅からタクシーで10分」
ガーン。
土地勘のない私と連れは、パンフレット徒歩案内を見間違えて、自信満々に
歩いていたのでした。

タクシーで目指す「原谷苑」へ。
タクシーの運転手さん曰く、「タクシーで10分もキツイですよ。北大路駅から
徒歩なら1時間以上かかります。しかも山道ですし。」


原谷苑は、開拓地を譲り受けた花好きの個人が、不毛の地に景色の良い丘を選び、
数百本の桜、紅葉ほか数十種類の樹木を植樹したことに始まるそうです。
(昭和32年から)
お花見シーズン以外は、個人の所有地なので開放していませんが、お花見シーズンは、
入苑料(¥1.500まで*平日・週末・咲き具合で入苑料が変わる・飲食持込禁止です)
を払えば、誰でもお花見を楽しむことができます。
しだれ桜が満開になると、それはそれは圧巻で、奈良・吉野の桜と並ぶほどの
絶景だそうです。

珍道中でようやく辿り着いた原谷苑ですが、主に「しだれ桜」がメインで、残念ながら
五分咲きでした。どうりで・・・「入苑料 今日は¥700」でした。

でも、桜以外にも赤・黄色・白・・・色とりどりの花が咲き乱れ、それはそれで一見の
価値はありました。
あと1週間遅かったら・・・まさに「桃源郷」のような場所だったはずです。
少し残念な気持ちもありましたが、お天気も良く、苑内の休憩所で「花より団子」も
満喫しつつ、とても良い休日を過ごしました。

皆様も一度、訪れてみてはいかがでしょうか。


                                           神戸店 江田

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