2011/12/20 火曜日

スペースデブリ

11月の某日、岡山県美星町(びせいちょう)の
「美星天文台」に遊びに行ってきました。
あいにくの曇り空で、残念ながら星を見ることができなかったのですが
隣接する「美星スペースガードセンター」では、
宇宙のゴミ“スペースデブリ”を24時間体制で観測しているそうで、
そこでお聞きしたお話がなかなか面白かったのでご紹介します。

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手前に見えるのは「中世夢が原」。奥の手前の建物がスペースガードセンターで
後方が美星天文台。
中には国家機密もあるそうですが、畑も広がる何とものどかな風景です。


宇宙には使われなくなった宇宙ロケットや人工衛星などの破片が
スペースデブリとなって、地球の周りを軌道に乗って、
ものすごい速さでぐるぐる廻っているそうです。

宇宙のゴミは捨てる場所がないため、減ることはありません。
地球に落ちてきたり、宇宙ステーションや人工衛星にぶつかってしまう
恐れもあるので、ガードセンターで見張っているそうです。
ですが、本当に見張っているだけで、実際ぶつかりそうになったとしても
対処方法はまだ決まってないのだとか。

で、ぶつかる危険性を確率で表すと、
「一日に2~3台しか車が通らない高速道路を、目隠しして渡るくらいの確率」
なのだそうです。なんだか微妙ですね(笑)

でも、いつか、スペースデブリが途中で燃え尽きることなく
地球に落ちてくるかもしれない。
そう思いながら夜空を見上げてみると、ちょっとドキドキしませんか?

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写真は天文台の売店で買った、宇宙食っぽいフリーズドライのたこ焼きです。
お味の方は・・・ご想像にお任せします。バナナとかもあったヨ (´∀`=)
食べてみたい勇気ある人はぜひ、美星天文台へ行ってみてはいかがでしょう♪
                 
                              岡山店 黒澤






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