2015/3/20 金曜日
利き顔
年齢と共に顔つきに変わって印象を与えるのが
表情といわれています。
特に写真に写った自分を見たとき、
ふっくらとした印象や、スリムな印象に感じることはありませんか?
利き目、利き足、利き腕があるように顔にも「利き顔」があるそうです。
見分け方は、口角を上げたときに高いほうが「利き顔」だそうで、
顔の筋肉をよく動かすため、表情が豊かなになりやすいからといわれています。
また、利き顔は、左脳と右脳の働きにも関係があり、
その働きにより顔にも表れるそうです。
顔が「左利き」の人は、
左脳型→論理的・豊かな言語力を持つ。
顔が「右利き」の人は、
右脳型→感性が豊か、音楽や芸術に優れている。
写真を撮るときに限らず、大切な人と接するとき、
面接のときなども、相手に自分の魅力や人間味も
伝わりやすいのではないでしょうか。
一度、確認してみてはいかがでしょうか?
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