2016/6/24 金曜日
お詫びの品ナンバーワン!?
お詫びの品として人気の高い、「新星堂」さんの
『切腹最中』をいただきました♪
この「新星堂」さんがある新橋は「殿中でござる!」で有名な
のちに「忠臣蔵」となる、浅野内匠頭が切腹をした、
奥州一関藩・田村右京太夫のお屋敷があった場所にあるそうです。
3代目店主が「新橋ならではのお菓子を作りたい!」
という想いを試行錯誤しながら実現したお菓子だそうです。
貝型の皮はパリパリ、サクサク感と、皮からはみ出しているタップリの餡は、
滑らかでほどよ~い甘さがクセになります。
また、中の求肥のモチモチ感もたまりません♪
ネーミングもインパクトがありますが、
最中も美味しく、ボリューム満点のおすすめの逸品です。
オンラインショップ 八田